【コラム】畑で作物をつくる体験

こんにちは、山田結子です。

今年は船橋市で市民農園借りました。夫と一緒に週に一回畑に通っています。

かぼちゃとスイカを植えてみましたが、かぼちゃ1つだけ芽が出ましたが、すぐにダメになりました。スイカの種も全滅です。

残念だなぁと思って、ホームセンターに行くと、スイカの「苗」が売っているではありませんか。

「苗売ってるなら、苗を植えよう。」

私たちは、難しいことを断念し、あっさりスイカの苗を買いました。

すると、スイカはすくすく育って、収穫までできました。自分たちの作ったスイカを食べられるなんて、幸せです。

この農業というものは見守る動きをサポートしてくれると感じています。

私たちがどんなに頑張っても、大きくなるのは野菜自身なので、私たちは何もできません。

肥料をあげるとか、水をあげるとか、雑草とるとか、害虫を避けるとか、環境を整えることはできますが、野菜が大きくなろうとしない限り、できることは何もない。

そして、自分たちの都合で野菜が大きくなるわけでもないので、必要な期間、待たなくてはなりません。

その期間、無駄なことや余計なことをしない、見守るだけです。

待つことがいいこという感覚が得られにくい現代社会では、貴重な体験です。

ただ、この夏は厳しいです。雑草の伸び方も容赦ありません。

一週間に一回しか行かないと、最近はカオスな状態になっています。

周囲の畑がまた綺麗なこと。雑草ひとつないですけど、どれくらい世話したらこうなるんだかと思わなくもないです。

最近は、大根を植えたので、また成長を見守っていきたいと思います。

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