【コラム】マンモスと向き合ってみた

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最近、にんじんのグラッセに挑戦しました。できるだけ簡単なレシピを使って、結構美味しくできました。

夫もピクルスに飽きていたようで、グラッセを喜んでくれました。(しかし、まだまだたくさんある、にんじんONLYピクルス)

よくランチに行くお店へ、にんじんのお裾分けをしました。その時に、にんじんの調理法についてお話ししました。すると、セロリとニンジンをベースにスープを作るなんて話が始まりました。

うちでは卵スープとコーンスープしか作りませんよ。さすが料理人だなぁ‥なんて思いました。

さて、マンモスと向き合おうと思って、上野の氷河期展に行ってきました。

私は過去生でマンモスだった記憶があります。マンモスにとって、氷河期はどんな時代だったのか、イメージを深めたいと思って見てきました。

ケナガマンモスをみると、結構大きかったです。ただ、私の記憶だと、あまり大きいマンモスはいませんでした。こんなに大きくなれるのは、ごく一部なのかなと思いました。

私はマンモスだった時、若いうちに亡くなりました。周りは雪が降っていて、木も凍ってるみたいな雰囲気でした。マンモスたちも生活環境が厳しいと、長生きではなかったように思います。

展示会を見ると、同じ時代にクマ、ライオン、サイ、シカなどもいたようです。いろいろな生き物がいたのを知って、少し視野が広がりました。

この展示会の目玉で、ネアンデルタール人とクロマニョン人の頭蓋骨や生活様式の違いの展示がされていました。

頭蓋骨の形を見ると、クロマニョン人の方が今の人間に近い気もします。頭の形が違うと、脳の発達状況が違うかもしれないと感じました。見てはっきりわかるくらいの違いがあって、衝撃的でした。

マンモスの他にもう一つ見たいものがありました。日本にいたと言われるナウマンゾウを見たかったのです。

ナウマンゾウは、比較的暖かい地域にいたようです。日本でも野尻湖などで発見されています。その展示もありました。

マンモスとは属が違っていて、ナウマンゾウの方が体毛が少なく、おでこが張り出しています。

日本国内にもマンモスに似た生き物がいたんですね。ちなみに、マンモスは北海道で見つかったことがあるようです。

帰りに、マンモスの牙の標本を買って帰りました。象牙の牙とは構造が違うらしく、交差したような模様が見られます。

この展示会に行ったことで、マンモスが今までより手づかみ感のある感覚になりました。

山田 結子

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