【コラム】長年の靴の悩み

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小さい話なんですが、最近、フードプロセッサーを手に入れました。

長年、欲しいと思いつつ、勇気がなくて踏み切れなかったものです。スープなどを作るとき、これがあれば、今までとは違うものが作れるんじゃないかと思い描いていました。

使ってみたら、力強いにんじんスープが出来上がりました。にんじんはスープにしてもにんじんだった‥。にんじん入れすぎたかな。

今度は、スムージーにも挑戦してみたい気もしています。

今日は靴の話題です。

私は長年、靴に悩んでいました。

私の足は、踵が小さく、足幅が広く、甲が高い。アーチも崩れ気味で、左右の足のサイズも違います。

そのため、靴を探すことにかなり苦労します。

足の横幅を基準にすると、踵に靴がはまらずに脱げてしまう。足の長さを基準にすると、甲が張りすぎていて足が靴におさまらないのです。

若い時は特に、足が痛いのが嫌だという気持ちと、カッコイイ靴が履きたいという気持ちがせめぎ合っていました。

ハイヒールなど、甲が剥き出しになる靴は構造的に履けません。紐やストラップのある靴で、ヒールが低いものを選んでいました。

その歴史があって、今ではほとんどスニーカー生活です。もうそんなことに頑張るのは嫌なんです。革靴もないと困ることがあるので、持っていますが、たまに履くくらいです。

先日も、新しいシューズを購入し、ウォーキングも積極的にするようになりました。

新しい靴を履くと、足の状態が変わって、負荷のかかるポイントが変化するので、不安や怖れが出やすいということも発見でした。

いつも靴の買い替えにストレスがあるので、新しいものを購入するのに二の足を踏んでいるのです。それは、足の状態が変わってしまうことが嫌なのもあるのかもと思いました。

それくらい足は重要なポイントなのかもしれません。

しかし、私が自分の足の状態を受け入れて、それにギリギリあう靴を探そうという気持ちになれたのは、最近のことです。

それまで、私の足にあう奇跡の靴を作っている会社があるんじゃないかと思って、色々な商品を見てまわっていました。

しかし、靴を探す前に、自分の足の特徴をよく理解するプロセスが必要だったなとわかりました。足の特徴を受け入れていれば、何があうのかはすぐに結論が出るのです。

こうして文字にしてみるとシンプルな話ですが、無意識の習慣に習慣化していると、気づきにくいものです。

自分の特徴を知り、理解することが最優先なんだと改めて感じました。

山田 結子

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