【コラム】歌と体と合唱奉納

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こんにちは、山田結子です。

先日、合唱奉納が終了しました。初めての体験でした。とても素晴らしかった。

歌を歌うことは神事なのだと深く実感できました。

今までより、歌うことが大切なことに思えてきました。これから、歌との関係が変わりそうだと感じています。

今回は歌と体と合唱奉納についてです。

今まで、歌の先生方からさまざまなアドバイスを受けていました。

歌う時の体の動きをどうすべきなのか、というものです。

口の形、喉の状態、息を吐く力、頬の位置、姿勢など。

今回の合唱奉納で、そうしたアドバイスが腑に落ちてきました。

これまでは、なぜこのアドバイスを先生が発言しているのかわかりませんでした。

やっと、先生がなにを意図しているのかを理解できるようになってきました。

ずいぶん進歩したように思います。

今回の合唱奉納までの間に、喉の緊張をとれるようにしたいと思って取り組んでいました。

子どもの時から、喉を緊張させて大声を出す癖があったので、この修正にはかなり時間がかかりました。

緊張している場所を、リラックスさせるのは、なかなか難しいです。舌が緊張していると、喉も自然に緊張するようなので、舌の力も抜いていく必要があります。

何を取り組めば、状態が良くなるのか、想像しやすくなったと思います。

これまで、合唱団では伴奏が付いていることが多かったのですが、合唱奉納はアカペラです。

ごまかしがきかない上に、パートごとに音やリズムが合っている必要があります。そのため、響きを重視した歌い方がよいとされていました。

過去の発表会からすると、かなりハードルが上がったように感じました。

しかし、見事に歌い上げました。無事に終わってよかったです。

この合唱団とは、2021年ごろから参加しています。

当時は、先生からのアドバイスも意味不明で受け取れず。言われた瞬間はできるんですが、再現性がないので、ほとんど身につきませんでした。

なんの下地もないものを学習するには、結構時間がかかるものなんですね。

ようやく、体が歌える状態に追いついてきた実感があります。

16日の逗子で、今年の公演は終了となります。参加された皆様、おつかれさまでした。

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