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こんにちは、山田結子です。
12月に入り、寒さが本格的になってきました。こんな時こそ、心の声に耳を傾けてみましょう。
最近、『より繊細に感じる』ということが、私のテーマになってきたので、『感じることの大切さ』について振り返ってみたいと思います。
例えば、身近な赤ん坊を見ていて、何に対して泣いているのかよくわからない時があります。実は、赤ん坊自身も何かを感じて、気になっているけれど、どうすればいいのかわかっていないという時もあります。

同じように、私たちは何かを感じているけれど、それが単に『不快な感覚』『高揚感』『重たい感じ』『空っぽな感じ』と捉えている場合があります。
それは、何らかの感情や感覚を伴っているのですが、それ自体は言語化されておらず、『何となく気分がすぐれない』『調子が出ない』という曖昧な言葉しか表現できていないのです。
感じることを、痛みのように捉える人もいます。
不安や怖れ、孤独、悲しみなどは、心の痛みだと認識しやすいため、感じることをやめてしまいがちです。
自分らしくなるためには、感じることが大切な要素になります。
感じたことがそのまま正しいとか、感じるがまま生きなくてはならないとか、そこまで言うと言い過ぎですが、『感じる』ことは自分の気持ちや相性を表していることもあります。
そのため、感じたうえで、何を重視するのかを考えることが大切なのです。
思考だけで決めてしまうと、表面的な合理性に囚われて、大切にしたい自分の好みや本音が置き去りにされてしまうことがあるのです。

感じることを習慣にすると、日常に違和感を感じすぎてしまうということもあるかもしれません。私たちは違和感のある状況に対しても、感じないことにして適応します。そうして、蓋をするものが多くなればなるほど、自分らしさから離れてしまうのです。
『感じる』を感じられるようになると、最終的に五感が研ぎ澄まされてきて、世界の見え方が変わってくるでしょう。
感じることをやめないと決意すれば、その先に、きっと受け取れるものがあります。
それまで、ネガティブに感じるものも、ポジティブに感じるものも、私たちの大切な心の声として、受け止めてみませんか。
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