【コラム】あるべき姿を手放して、今の自分から始める

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⬜︎目次⬜︎

  1. 新年の決意が続かない本当の理由
  2. 今の自分を認めることから
  3. 理想のイメージを手放してみる
  4. 新年を「続き」として過ごす

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

山田結子です。

皆さんはどんな目標を立てましたか。多くの人が新たな気持ちで目標に向かおうとする時期ですね。

私は昨年、新しいことをたくさん始めました。正解やお手本がないからこそ、「あるべき姿」を手探りで進めていく、そんな一年にしたいと思っています。

新年の決意が続かない本当の理由

「今年こそダイエットする」「英語を勉強する」……。

せっかく立てた目標が三日坊主で終わってしまうのは、あなたの意志が弱いからではありません。もしかすると、その目標が「自分が本当にやりたいこと」になっていないのかもしれません。

周囲の期待や、「こうしなきゃいけない」という社会の価値観。そんな「今の自分への否定」から生まれた目標には、心がワクワクするようなエネルギーが宿りにくいのです。

今の自分を認めることから

目標を立てるとき、私たちはつい「今の自分は足りない」と考えがちです。

もちろん成長は素晴らしいことですが、それと同じくらい「今のままでも十分に素晴らしい」と認めることも大切です。

これまで頑張ってきた自分を否定したまま進もうとすると、目標は自分を追い込む「縛り」になってしまいます。目標とは本来、あなたを苦しめるものではなく、あなたらしく生きるための「道しるべ」であるはずです。

理想のイメージを手放してみる

「こうなれば認められる」「これをしないと意味がない」

そんな思いが隠れている「理想の自分」を、一度手放してみませんか。

今年は、効率や正解といった合理的な考えから少し離れて、自分の「好き」「興味がある」「なんとなく惹かれる」という感覚を大切にしてみてください。その小さな心の動きの中にこそ、自分らしい生き方のヒントが隠れています。

新年を「続き」として過ごす

新年だからといって、特別なスタートを切らなくてはならないわけではありません。昨日の続きとして、今日を過ごしてもいいのです。その積み重ねが未来をつくります。

試行錯誤の過程で、うまくいかなかったときも、自分を温かく見守る。そんな姿勢で進んでいけたら、きっと心が軽くなるはずです。

今の自分を大切にしながらも、さらに自分らしさに磨きをかけていく。好きを大切にしながら、新たな目標に向かう。そんな目標の立て方を、今年は一緒に目指してみませんか。

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