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こんにちは、山田結子です。
最近、庭にヒヨドリがやってきて、メダカの水槽で水を飲んでいました。水槽を確認すると、中に見慣れないものが浮いていました。木の実などが塊になったもので、おそらくペリット(鳥が消化できない種などを吐き出した塊)だったのでしょう。
メダカには災難ですが、寒い冬の日でも、庭を見るとちょっとした変化があるものですね。
さて、今回のテーマは「物事のとらえ方を意識してみよう」です。
私たちは無意識に意味づけをしている
私たちは、目の前の物事を無意識のうちに意味づけしています。
例えば、ある日電車が遅れたとします。事実としては、「あるタイミングで電車が遅れた」というだけのことです。365日運行している電車にとっては、一定の確率で起こりうる事象にすぎません。
ところが、その日がちょうど自分の大切な約束がある日だったとしたら、どうでしょう。

「なんて私は運の悪い人なんだろう」と思う人もいるかもしれません。一方で、「遅れた分だけ、読もうと思っていた資料を確認する時間ができた」と前向きにとらえる人もいるでしょう。
同じ「電車が遅れた」という事実に対して、私たちはそれぞれ異なる反応をしているのです。
事実と反応を分けて考える
ここで大切なのは、事実は動かせないということです。電車が遅れたという出来事そのものは、もう変えることができません。
しかし、「反応」は違います。反応は自分の内面から生まれるものなので、変えることができるかもしれないのです。
電車の遅れそのものは、あなたの価値とは何の関係もありません。こう言うと、「そんなことはわかっている」と思われるかもしれません。ところが、私たちは気づかないうちに、出来事と自分の価値を結びつけてしまっていることがあります。
例えば、道を間違えたときに、自分の価値が低下したように感じることはありませんか。それは心の奥底に「間違いをした自分には価値がない」という思い込みがあるからかもしれません。
でも、よく考えてみてください。そもそも道をよく知らなければ、誰でも間違える可能性はあるのです。
無意識の意味づけに気づくことから始める
このような無意識の意味づけに気づくことは、自分のとらえ方を見直す大切なきっかけになります。

目の前の出来事と自分の価値は、本来関係のないものです。そうとらえ直すことができれば、道を間違えたことで得られたもの――例えば、知らなかった景色との出会いや、新しい道の発見――に目を向けることもできるでしょう。
日々の小さな出来事の中で、「これは事実だろうか、それとも私の反応だろうか」と問いかけてみてください。その積み重ねが、前向きな姿勢を取り戻す力になっていきます。
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