【コラム】決断することへの怖さ

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⬜︎目次⬜︎

  1. 強い決断には、強力な力がある
  2. 「決めるのが怖い」のは、過去の痛みがあるのかも
  3. 「少しずつ決める」というやり方
  4. 自分のペースで決めることは、自分を大切にすること

こんにちは、山田結子です。

暖かくなってきて過ごしやすい季節になりましたが、花粉の季節も本番を迎えましたね。外に干した洗濯物が花粉まみれで、思わずため息……。暖かさと引き換えに花粉がついてくる、なんとも複雑な春です。

さて、今日は「決断することへの怖さ」についてです。

強い決断には、強力な力がある

「これで行こう」と腹を決めた瞬間、何かが一気に動き出した経験はありますか。

強い決断には、強力な磁場のような力があります。「こう生きる」と心の底から決めた瞬間、止まっていたものが動き出し、人間関係が変わり、思ってもみなかった変化が押し寄せてくる――そういうことが実際に起こります。

ただし、その変化は急激になりがちです。今の状態と決断した方向性のギャップが大きいほど、変化の波も大きくなります。

「決めるのが怖い」のは、過去の痛みがあるのかも

強い決断の後に、周囲から強く反対された、仕事を失った、友人が離れていったなどの経験があると、変化に対して慎重になるのは当然です。

「自分が進む方向に必要ないものは、自然に離れていくこともある」という現象を知らないまま、大きな決断をすると、変化が突然すぎて対応しきれなくなってしまいます。こうして、「決断=何かが壊れる」「変化=危険なもの」という感覚が根付くと、決めること自体が怖くなっていきます。

でも、本当は、決断することは悪いことではありません。決断とは未来の流れを作る行為であり、変化を起こす力は、人生を前に進めるものです。

「少しずつ決める」というやり方

もし、あなたが「決めることが怖い」と感じているなら、少しずつ決めるというやり方がおすすめです。

例えば、カーテンを新調しようと思ったとします。1日目は窓枠のサイズを測るだけ。2日目は好みの色を考えます。3日目は希望の素材を考えます。数日後に費用を計算するーこれくらいのペースで、ひとつずつ丁寧に決めていくのです。

途中で、「今の予算では希望の素材が買えない」という矛盾が出てきたら、矛盾があるところを決め直します。自分の希望を優先するのか、費用の上限を決めた場合どうなるか、行ったり来たりして、なかなか前に進まない感覚になることもあるかもしれません。でも、それでいいのです。

自分のペースで決めることは、自分を大切にすること

一気に決断しても、想定外のことが諸々出てきて、キャパオーバーになるくらいなら、「ゆっくり決める」と決めてしまう方が順調なのです。

ドラマでは強く決断する姿が「かっこいい」と描かれがちですが、自分にとって無理のない方法を選ぶことが、本当に大切なことなのです。

ゆっくり、何度も、自分のペースで決めていく。それが自分の人生を大切にすることであり、自分の特性を活かした生き方です。

決断の方法に正解はありません。怖いと感じるなら、まずは小さな一歩から始めてみましょう。

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