【コラム】リラックスの時間

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⬜︎目次⬜︎

  1. リラックスの方法はさまざま
    1. 体を緩める
    2. 五感を満たす
    3. デジタルから離れる
  2. 「何もしていない」ことへの罪悪感
  3. 「好きなこと」からリラックスへ近づく
  4. リラックスは、自分を取り戻す時間

こんにちは、山田結子です。

すっかり暖かくなったので、メダカ水槽の掃除をしました。暖かくなると水質が急激に悪化するので、天気の良い日を選んで掃除しています。冬の間、水底でじっとしていたメダカたちが泳ぎ回る姿を見ると、春が来たことを実感します。

さて、今回はリラックスの時間について考えてみたいと思います。

皆さんは、リラックスしたいときどうしていますか?特別な時間をとっていますか?

リラックスの方法はさまざま

リラックスの方法は、人によって本当に多様です。大きく分けると、次のようなアプローチがあります。

体を緩める

マッサージに行く、軽く散歩する、ゆっくりお風呂に浸かる、深呼吸するなど、体の緊張を解くことがリラックスへの近道になります。

五感を満たす

好きな音楽を聴く、気に入った絵を眺める、おいしいものを食べる、いい香りを嗅ぐなど、感覚に心地よい刺激を与えることも有効です。

デジタルから離れる

リラックスしようと思っていても、携帯やPCが近くにあるとつい確認してしまいます。「今はリラックスの時間」と決めたら、思い切って電源を切ってしまうのもひとつの方法です。

「何もしていない」ことへの罪悪感

ここで少し、心理的な話をしてみます。

リラックスしようとしても、なぜかうまくできない、という方は少なくありません。何もしていない時間に、罪悪感や焦りを感じてしまうのです。

これは、幼少期の経験と関係している場合があります。子どもの頃、家でぼんやりしていると「手伝いなさい」「宿題は?」と声をかけられた経験がある方は、何もしていない状態に居心地の悪さを感じやすいかもしれません。なんとなく、ぼんやりと過ごすことは「いけないこと」のように感じてしまうのです。

また、親自身が「何かしなければ」と言いながらも、テレビを見て後ろめたさを感じていた姿を見ていた、という方もいるかもしれません。そうした環境の中で育つと、「休むこと=怠けること」という感覚が知らず知らずのうちに刷り込まれていきます。

追い立てられるように何かをしていた方が充実感を覚えやすい、という方は、まずそのパターンに気づくことが大切な一歩になります。

「好きなこと」からリラックスへ近づく

リラックスがうまくできないと感じるなら、まず「好きなこと」から入ってみるのがおすすめです。

お風呂でマッサージするのが好き、落ち着く音楽を聴くのが好き、家でダンスをするのが好き……そういった、自分が楽に楽しめそうなことからスタートします。それがリラックスできているかどうかは、最初は問わなくて大丈夫です。

そして、その中で少しずつ「もっと心地よくなれる方法」を探っていきます。入浴剤を変えてみる、音楽のジャンルを広げてみる、体が柔らかくなるような動きを加えてみる。小さな工夫を重ねていくことで、リラックスできる状態に近づいていけます。

リラックスは、自分を取り戻す時間

リラックスの時間は、ただ休むだけではなく、本来の自分に戻るための大切な時間です。

頑張ることが当たり前になっている毎日の中で、「何もしない」「ただ心地よくいる」という時間を持つことは、自分を大切にすることそのものです。

リラックスは特別なことではありません。自分が心地よいと感じる時間を、少しずつ積み重ねていくこと。それが、自分らしさを取り戻す一番の近道です。

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