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こんにちは、山田結子です。
長く考えても、いい結果が出るとは限らない。
最近、じっくり時間をかけて考えることに、あまり意味がないように感じています。
振り返ってみると、考えた時間のわりに、得られた結果が良かったとは言いにくい場面が多い。それなら、あれこれ迷うよりもサッと行動したり、直感で決めてしまった方がいいのではないか――そんな気がしてきたのです。
情報を調べたり、選択肢を比べること自体には意味があると思います。ただ、そこに長い時間をかけ続けることには、それほど価値がないように感じています。考えることと、考えすぎることは、まったく別のものなのかもしれません。
「考えすぎ」は、心が傷ついた経験から生まれる
考えることが習慣化してしまうと、「まずやってみる」という行為がだんだん怖く感じられるようになります。動く前に考えるのが当たり前になり、考えていない自分が不安になる。そのループから抜け出しにくくなっていくのです。

これはインナーチャイルドの問題と深く結びついています。「失敗してはいけない」「間違えると怖い」――幼いころに受けた影響や傷ついた経験が、過剰な思考を引き起こしている場合があります。考えることで安心しようとする、一種の自己防衛なのです。
だからこそ、考える習慣から意識的に抜け出す勇気が必要になります。
動いた経験が、思考をはるかに超えていく
トライアンドエラーを前提にするなら、まずやってみることの方がずっと有効です。失敗も含めて動いた経験の方が、頭の中だけで重ねた思考よりも、はるかに多くのことを教えてくれます。
私自身を振り返っても、長く考えた末に素晴らしいものが生まれた、という記憶はあまりありません。むしろ逆で、「考えすぎたけれど、結局最初のイメージが一番合っていた」ということの方がずっと多い。
これはつまり、直感の方が思考よりもうまく機能しているということではないかと思っています。もちろん、思考を丁寧に使う方が適切な場合もあるし、思考向きか直感向きかはその人の個性もあります。ただ、頭で考え続けるよりも、実際に動いた経験の方がずっと多くを教えてくれる――私はそう感じています。
第一印象は、思っている以上に正確だ
「第一印象が結構正しかった」という経験は、多くの人に心当たりがあるのではないでしょうか。

長い思考の末に出した結論よりも、最初にパッと感じたことの方が的を射ていた――そういうことはよくあります。もちろん外れることもありますが、私の実感では7~8割はそうだという印象があります。
それなら、第一印象をきちんとキャッチして、そこから判断するのもひとつの立派な選択です。残りの2~3割は「例外」として柔軟に対処すればいい。完璧じゃなくていい。単に例外があることを意識しておけばいいのです。
考えるより、感じて動く自分を信じてみる
考えすぎてしまうとき、それはあなたが慎重で真剣だからです。でも同時に、「自分の感覚を信じていいのだろうか」という不安が、その奥に潜んでいることもあります。
直感を育てるとは、自分の内側の声に耳を傾けることでもあります。思考をやめるのではなく、必要な情報を整理したら、あとは感じて動いてみる。そのくり返しが、自分自身への信頼を少しずつ育てていきます。
考えることに追われるより、感じて動く自分を信じてみる。そこにこそ、自分らしく生きるヒントがあるのかもしれません。
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